base(ベース)です。
私に趣味の一つであるドライブ!そこに欠かせない愛車の「Audi Q3」についてご紹介します!
AudiのSUVモデル「Qシリーズ」の中でもタウンユースしやすいのがQ3です。
実物写真も掲載していますのでぜひ、車選びの参考としていただければと思います!
実用性や走行性に優れたSUV!スペックから紹介
Audi Q3 35 TFSI
- サイズ:全長:4,490mm、全幅:1,840mm、全高:1,610mm
- 重量:1,530kg
- 最高出力:110kW(150PS)/5,000-6,000rpm
- 最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1,500-3,500rpm
- エンジンの種類:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
- 総排気量:1,497cc
- 走行燃費(WLTCモード):15.5km/L
- 乗車定員:5名
となっています。
アウディQ3は大まかに普通のSUVタイプと、クーペタイプのSportsbackの2種類。エンジンタイプもガソリンモデルのTFSIとディーゼルタイプのTDIがあります。
様々なグレードがあり、豊富なラインナップ!
アウディ Q3は、初代が2012年にデビューし、2020年に新型が登場しました。
現モデルは2代目となり、次の5つがラインナップされています。
- Audi Q3 35 TFSI
- Audi Q3 35 TFSI advanced
- Audi Q3 35 TFSI S line
- Audi Q3 35 TDI quattro advanced
- Audi Q3 35 TDI quattro S line
私が所有しているQ3は、「35 TFSI advanced」というものでグレードでいうと中級にあたります。種類としては、advancedの下位モデルに当たる「35 TFSI」、上位モデルの「35 TFSI S line」があります。各グレードの違いとしては、オプション装備の追加可否だったり、インテリアやホイールの質が上がります。
シャープで美しく、躍動感あるエクステリア
フロントの八角形グリルが圧倒的なインパクトを与えてくれます。旧式Q3のグリルに比べよりクールにバージョンアップされています。
テース姿もアウディと一目で分かるデザインですね。ランプも繊細なシーケンシャルウィンカーで高級感を感じます。フロントランプはシーケンシャルウィンカーを採用していません。
ホイールはadvanced専用の18インチのアルミホイール。ベーシックな5アームが重厚感を感じさせます。
最先端で洗練されたインテリア
インテリアはグリルと合わせた八角形のフレームが印象的です。エアコン等の調整は物理スイッチで直感的に。高級車だと液晶ディスプレイによる設定が増えてきましたが個人的には物理スイッチのほうが操作しやすいです。
バーチャルコックピットは10.25インチが採用されています。車の走行状況やミュージックなどのメディアの選定、地図などが表示されドライブをより楽しく、便利にしてくれます。
まとめ
今回は私が所有している「Audi Q3」について簡単に紹介しましたが、ゆとりのある室内と最新技術を用いた走行性能、誰にでも扱いやすい操作性で本当に良い車です。
エクステリア、インテリアはもちろん、車選びで迷っている方々へ、おすすめしたい車の一つです。
細かな車の仕様や、納車に関することなど、また別記事で発信していこうと思います。
コメント